クレジットカード現金化はデメリットしかない


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クレジットカード現金化はデメリットしかない

クレジットカード現金化という商売(金融サービス)があります。お金が欲しい時のサービスというように謳っていますが、基本的にこの方法でお金を作るというのはデメリットしかありません。これを使うくらいなら素直にキャッシング(消費者金融)を頼った方が100倍マシです。


クレジットカード現金化の仕組み

仕組みはタダの買い取り屋です。

たとえば、クレジットカードで商品券や新幹線のチケットなどを買います。現金化業者はそれを一定の割合で買い取ります。そしてあなたはお金を受け取れるという仕組みです。

当然買った金額で売れるわけではなく、8割とか7割とかの金額になります。その時点で20〜30%相当の金利が発生していることになります。さらに、クレジットカードで購入した利用料金は翌月普通に請求されます。

 

金利で考えたら何%?

たとえばキャッシュバック率が80%だとしましょう。1.5万円分の新幹線のチケットを買い、それを換金してもらいます。1.5×0.8=1.2万円。つまり15000円分の買い物をしてようやく12000円がもらえるというのです。

しかし、翌月にはカード会社から建て替えてもらった15000円の請求が来るわけです。単純に考えると1ヶ月で3000円のコストがかかる計算となります。

金利計算をする場合12000円をかりて1ヶ月で3000円の利息ということです。利率にすると年利300%です。

今の利息制限法ではどんなに高い金利でも18%でお金が借りれます。最もクレジットカード現金化の業者は貸金業者ではなく、ただの買い取り屋という形になるのでこのような規制から外に出てしまうのです。

 

どうしてもお金が必要という場合には使えないこともない方法ですが、こうした方法はバカ高い金利を払うだけです。素直にキャッシング(消費者金融)でお金を借りた方がよほど低利率でお金を借りることができます。

参考: 低金利キャッシング・カードローンの人気ランキング
参考: 即日融資キャッシングの人気ランキング

 

もしも、そうしたキャッシングさえ使えない状況というので、クレジットカード現金化と考えているのであれば、一旦債務整理を含めた方向を考えた方が良いかもしれません。

また、「生活福祉資金貸付制度」というように公的な融資制度もあります。多少使いづらいという声もありますが、仕事と住所があり再建の見通しがあるというのであれば是非一度相談してみましょう。
参考:生活福祉資金貸付制度の審査やメリット、デメリット

 

ちなみに、カード会社にばれたらカード停止のリスクも

クレジットカード会社では、カード現金化のような手法を「規約で禁止」しています。つまり、そうした行為を行うとクレジットカードの利用停止処分といった形で制裁を受けてしまうリスクもあります。

いずれにしてもクレジットカード現金化にはデメリットしかありません。